グッピー 飼い方 病気

グッピー飼い方

グッピーを飼っていると、病気になる個体が出てしまいます。
どんな飼い方をすると病気にかかりやすいのか、
病気になったグッピーはどうすればいいのか、考えていきましょう。

グッピーの病気について

病気の症状

水の中には、病原菌や病原虫が住んでいます。
水質の悪化や水温の急激な変化でグッピーが弱ると、グッピーの免疫が弱り、病気が発症してしまいます。

ヒレや体表などに白い点が出たり、体にカビが生えたり、血がにじんだりします。
白点病、尾腐れ病、口腐れ病などと呼ばれますが、素人にはどの病気なのか判断できません。

また、ハリ病といって、尾が針のように細くなる病気もあります。

病気の持込

安いミックスグッピーは、一年中温かい東南アジアで養殖されたものです。
管理はされていますが、病原菌や病原虫を持っている確率は高いです。

これらのグッピーを買ってきて、水槽に入れると、
今まで飼っていたグッピーが病気になることがあります。

病気に対する免疫がないことが考えられます。
安いグッピーを買い足すときには、しばらく別の水槽で様子を見るなどの対策が必要です。

病気の治療

白い点が出た

水槽に余裕があれば、白い点の出た個体を別の水槽に移して治療することもできますが、ほかの個体も感染している可能性があるので、私は、一匹でも見つけたら、次のようにしています。

水かえ

普段の水かえは、2週間に1度、1/3程度の水を替えます。
病気の個体を発見した時は、塩素除去はせずに、ほぼ全量の水を替えます。
グッピーにとってはかなりのストレスになりますが、病原菌の量を減らすことを優先します。

薬の投入

このような白点病の薬を投入します。完治するかどうかは、それぞれの個体の状況にy利ます。
予防ということで、あらかじめ投入している方もいらっしゃいます。

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塩の投入

薬と同様に、塩も効果があります。
60リットルの水槽なら、600グラムの塩を投入すると、だいたい1.2%前後のの塩水になります。塩分で、病原菌を生きられなくします。

水かえと同様に、グッピーにはストレスになります。
産卵にも影響がありますから、病気の状態を見て、塩分濃度を次第に薄めていくといいでしょう。


ハリ病

この病気は、残念ながら今のところ治療法がないといわれています。

仔に多く発症し、すぐに死んでしまいます。
個体を取り除いて、水かえと塩の投入をすることをおすすめします。

まとめ

病気が発症すると、全滅。ということも起こりえます。

そうならないためにも、普段からよく観察して、水かえ等のお世話をしっかりしたいものです。

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